マイホームを長くキレイにたもつには
住宅メンテナンスの重要性を理解する必要があります

「新築会社が決して言わないメンテナンスの秘密」

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どうして営業マンが新築時にメンテナンスについて説明しないのか
マイホームを長くキレイに維持するために必要なものとは

 

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無料レポートを読むと以下のことがわかります。

 

  • 新築会社が住宅のメンテナンスの説明をしない理由がわかります
  • 日本の住宅寿命が30年と言われる理由がわかります
  • 住宅のメンテナンスがいかに重要なのかがわかります
  • 住宅の箇所ごとのメンテナンス目安を知ることができます
  • 住宅のメンテナンスの基本的なスケジュールを知ることができます

 

 

 

無料レポートを読むことでメンテナンスの重要性も認識し、理解していただけると思っています。他にも今なら特典をお渡ししています。

 

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新築後に必要なのは

 

 

新築して数年が経つと少しずつ不具合や故障が住宅の所々に出てきます。

決まって小さく細かい不具合や故障です。

 

そんな時どうしたら良いのか。

悩んでいませんか。

 

・新築した会社と色々あってもう頼みたくない

・新築した会社が倒産・廃業してもうやってない

 

新築した会社とは今でも関係は良好と思っても

 

こんな小さいこと頼んじゃ申し訳ない

こんな小さいことやってくれないだろう

 

と小さく細かい不具合や故障で悩んでいます。

 

ただ直すだけならそれだけ直す業者見つければいいです。しかし、家全体をキチンとフォローしてくれる業者があると良くないですか。

 

新築した会社でそこまでアフターフォローをキチンとしてくれるところは実際のところ多くはないです。その証拠に5年以内で新築した会社と関係をやめるお客様は80%以上になります。

 

アフターフォローをしてくれないことがすべての原因ではないですが、何千万円もするものを頼んだ会社との関係を切るのはそれなりの理由と原因がありそうです。

 

実際問題として、新築した会社は新築工事またはそれなりに金額がする工事に重きを置いています。数千円、数万円では売上になりませんので必然的にアフターフォローがおろそかになってしまいます。それは、営業マンにノルマがある会社になればもっと顕著な問題です。

 

言葉はきついですが、建てたら終わりという意識はあるのではないでしょうか。新築した会社では住宅メンテナンスの重要性の認識はかなり低いと思います。なので、お客様にそれが伝えたれるわけがありません。

 

結果的にお客様自体が住宅メンテナンスの重要性の認識が低いという現状があります。

 

 

長くキレイは計画的なメンテナンスから

 

 

 

新築して数年が経つと少しずつ不具合や故障が住宅の所々に出てきます。小さく細かい不具合や故障に対応してくれる業者を探す場合、特に”小さく細かい不具合や故障”は設備関係が多いので設備屋さんを探して局所的に対応する。

 

どんどん築年数を重ねていくと設備関係だけではなく色々な箇所の不具合や故障が出来てきます。そうなってくるとどこに頼めばいいのか誰に頼めばいいのかどのくらいの業者とお付き合いしなくちゃいけないのかと思ってきます。それだけ建築はは業種が多く関わっています。面倒に思ってくる人もいることでしょう。

 

それとは、別にここの業者に対応してもらうと家全体を把握する。調整すると言った方が良いのでしょうか。そんな人がいないと余計なことに出費したり、2度手間なことにお金を使ったりと無駄になるケースもあります。だから、あなた自身が住宅のメンテナンスの重要性を認識して全体を把握するために無料レポートを使ってください。

 

それも面倒だからということであれば、住宅メンテナンスの重要性をきちんと認識して理解している業者を見つけることです。そういう業者が見つかると1本連絡するだけで済みますし、あなたがかける時間は最小限です。それに以前の工事履歴も把握して切れているのであなたにとっても便利です。事前にこれからの要望を伝えてたら必要ない工事だったらいらなくても良いと言ってくれるかもしれません。

 

それには、あなた自身も住宅のメンテナンスの重要性を認識するために無料レポートを活用してください。メンテナンスの重要性を理解して、メンテナンススケジュールを参考に区切りごとに費用をかけて適切なメンテナンス工事を行うことによってあなたのマイホームを少しでも長くキレイに維持できるようになります。築年数が大分経っているから関係ないと思わないでください。築年数が経っているならそれなりのメンテナンスの仕方もあります。メンテナンスと修理の重要性を理解するためにも良いと思います。そんな内容が掲載されている無料レポートを作成しました。

 

あなたがローンを組んでまで建てたマイホームをより長くよりキレイに維持したいのであればメンテナンスはとても重要です。そこにメンテナンスの重要性を認識して、理解している住宅全体に対応してくれる業者を見つけることが出来れば鬼に金棒です(笑)

 
 

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発行者プロフィール

 

小笹 正幸

-masayuki kosasa-

 

 

 大学を卒業して東京の建売会社に現場監督志望で入社

したましたが、配属先は営業になってしまいました。人見知りで話下手な私には苦痛でした。「とりあえず1年我慢してやってみろ」とその時上司に説得されました。約束の1年が経ち、上司から約束通り配属移動の確認がありました。その時の私の返事はこうでした「営業を続けます!」今でも鮮明に覚えています。

 

この1年に何があったのか?

 

 1 番最初に担当したお客様の引渡しの時です。お客様に手を握られ、かけられた言葉に胸が詰まりました。「小笹さん、ありがとう!」今考えればタダの感謝の言葉かもしれません。しかし、当時社会人なり立てで右も左も分からない中、先輩や上司に支えられ苦労して初業務をこなしてようやく引渡しまできた初めてのお客様に突然言われた時、私の目には涙がにじんでいました。今まで生きてきた中で感じたことのないうれしさや感動がこみ上げてきていました。これがキッカケで我慢して1年だけの営業職のつもりが人生の半分以上関わるとは思ってもいませんでした。

 

 また、以前勤務していた会社が倒産した時です。数多くのお客様から連絡があり、「これからどうすればいいの?」や、「困った時、誰に言えばいいの?」など色々と言われました。そんな中でも、あるお客様からこんなことを言われました。「次の会社に移ってもうちの面倒を見て欲しい。」続けて「出来れば小笹さんに今後も家の面倒を見て欲しい。」と・・・。このようなお言葉を他のお客様からもいただきました。それから身の振り方を色々と考えたかやしろ住研の創業を決意しました。ここでも、お客様の一言がありました。他にもお付き合いのあったさまざまな業者さんのご協力やご支援・後押しがなかったら、自分で事業を起こそうとは思っておりませんでした。

 

 今までの仕事の分岐点にお客様がいらっしゃいました。良いキッカケを与えていただいたことに感謝していますし、おかげで良い選択をしてこれました。そんなお客様の声を裏切らないよう。また、私を支えていただいているお客様・職人・家族に答えるためにこれからも頑張って行きます。

 

 最近になって自分の欲求が明確になりました。それは、「誰かに必要とされる!」ということです。だから、私は「私を必要としてくれるお客様を全力で笑顔にすること」を使命として活動していきます。